「ミセラー」と「グルラー」が混ざる夜、芸人永野のミセス愛が熱すぎた

アン:ねえ、タイムラインで「芸人永野がまたやった?ミセラー、 グルラー」って並びを見かけてさ、急に呪文みたいで…なにが起きてるの?
ジェームズ:その並び、わりと“今の空気”が全部入ってるやつだよ。芸人の永野さんが、あるトーク番組でミセスの話を熱く語って、それを受けて周りが呼び名を増やしていった流れ。
アン:え、永野さんってミセスのこと語るの?バンドの話と芸人さんの話、世界線ちがうと思ってた…。
ジェームズ:語るどころか、観察が“職人”なんだよね。紅白の話で、何回も止めて見返したってエピソードが出てきてさ。あの大舞台の数秒を、めちゃくちゃ丁寧に拾う。
アン:止めて見返すって、もう“好き”のやり方じゃん…。どこに刺さったの?
ジェームズ:僕が確認できる範囲で言うと、番組の各所で“キーボード藤澤”って書かれてる回があってね。つまり、藤澤涼架さんの存在感に強く反応してたのは、少なくとも番組側の説明としても前に出てる。
アン:あっ…「ミセスのキーボード」って言い方、見かけた!でも途中から「藤澤さん」って呼び方も見たんだよね。そこがまた混乱ポイントで…。
ジェームズ:そこ、ファンがうれしくなる流れなんだよ。最初は役割で呼ばれてたのが、ちゃんと名前で語られていく。しかも“褒め”が具体的で、立ち方とか、背中の熱とか、舞台の空気の受け方とか、そういうところを言葉にしてくれる。
アン:で、そこで出てくるのが「ミセラー」なの?ごめん、化粧品の単語っぽくて笑っちゃった…。
ジェームズ:わかる、音の並びがそれっぽい(笑)。でもここでの「ミセラー」は、“ミセスが好きな人”が冗談めかして自称する時に出てくる呼び名だね。ただし、ここは線引き大事で、公式のファンネームとして言い切れるのは別の呼び方。
アン:じゃあ「グルラー」は?これもまた謎の響き…怪獣っぽい…。
ジェームズ:それは番組側が“ファンネーム”として決めた呼び名で、番組タイトルの「ぐるり」から来てる流れだと思ってる。実際、最新回の説明文に「ファンネーム『グルラー』で決定」ってはっきり書かれてる回がある。
アン:なるほど!ミセスのファン名じゃなくて、その番組のファン名なんだ。じゃあ、なんで二つが同時に流れてくるの?
ジェームズ:ミセス回が盛り上がったからだね。永野さんが反響を“見たいのに見れない”みたいな話が出たりして、そこにファンがわーっと集まって、番組の輪も広がる。結果、ミセス側の呼び名と番組側の呼び名が同じ画面に並ぶ。
アン:反響、見たいのに見れないって…切ない。でも、たぶん本人はめっちゃうれしいやつだよね?
ジェームズ:うん、そこが温度高いところ。ミセスって、音も所作も“敬意が見える”瞬間が多いじゃない?永野さんの言葉は、その敬意の見え方を別角度から照らしてくれる感じがあって、ファンは「わかる!」にも「そこ見るんだ!」にもなれる。
アン:ていうか、ミセス側は永野さんのこと知ってるの?この交流、勝手にこっちが盛り上がってない?
ジェームズ:そこは確実な範囲で言うね。テレビ番組で、大森元貴さんが「永野さんが大好き」って話した記事は出てる。だから“片側からの好意”は公に確認できる。ただ、番組トークが本人たちに届いたかどうかは、ここでは断定しないでおこう。
アン:その言い方、やさしい。勝手に物語にしないの大事だね。でも、届いてほしい気持ちはある…!
ジェームズ:わかる。だって、あの褒め方って“売れるための持ち上げ”じゃなくて、“見えたものを丁寧に言葉にする”タイプなんだもん。ミセスのすごさを、音楽ファン以外の視点で再発見させてくれるの、ありがたい。
アン:じゃあ私、どっちを名乗ればいいの?ミセスも気になるし、その番組も気になるし…欲張りでいい?
ジェームズ:欲張り大歓迎。ミセスの公式の呼び名はちゃんと大事にしつつ、遊びの呼び名も“場のノリ”として楽しめばいい。番組側の呼び名は番組側で、ミセス側の呼び名はミセス側で、敬意がぶつからない使い分けがいちばん気持ちいい。
アン:よし、じゃあ紅白の録画見返してくる。あの“背中の熱”ってやつ、私にも見えるかな。
ジェームズ:見えると思うよ。音の派手さだけじゃなくて、先輩の背中を立てる距離感とか、音量じゃないところの“礼”が滲む瞬間があるから。で、最後に結論ね。永野さんがミセスを熱く語った流れで生まれた呼び名の混線で、ミセス側の公式はJAM'S、番組側のファンネームがグルラー、ミセラーはあくまで一部の人が自称で遊ぶ呼び方──この整理でスッと腹落ちするはず。聴いたら、ミセスのこと、たぶんもう一段好きになるよ。

