バベルの悔しさを抱えたまま、ゼンジンへ。JAM'Sの心の準備

アン:ミセスの2026のライブ ゼンジン、言葉だけで胸がぎゅってなる…でも私、前の大きいツアーで全然チケット取れなかった話を思い出して怖い。
ジェームズ:わかるよ。特に“バベル”の記憶って、刺さったまま抜けないやつ。JAM'Sなのに、申し込んでも申し込んでも届かない感じ、あれは心が消耗する。
アン:そう…しかも周りは当たってたりしてさ。「運だよ」って言われても、気持ちは追いつかないんだよね。
ジェームズ:うん。「好き」ほど痛い。しかもJAM'Sだと、気合いも準備もしてる分だけ“届かなかった理由”を探しちゃう。でもね、これは本当に運だと思う。
アン:でもさ、ゼンジンって聞いた瞬間、また争奪戦のイメージが先に来ちゃった。内容の前に“当たるかな”が頭を占領するやつ。
ジェームズ:それ、めちゃ自然。だからこそ“ゼンジンの楽しみ”をちゃんと取り戻したい。ゼンジンって、ただ大きいだけじゃなくて、ミセスのライブの根っこにあるシリーズの名前でもあるからね。規模が大きくても、気持ちは原点に戻る感じがある。
アン:原点…って言われるとちょっと安心する。じゃあ、バベルで全然取れなかったときの気持ち、どうやって整理してた?
ジェームズ:僕はね、落選画面を見た直後は“悔しい”を止めない。きれいに片付けようとすると逆に残るから。で、次の日に「ミセスが悪いんじゃなくて、人気が異常なだけ」って言葉に置き換える。すると、気持ちの矛先がズレて呼吸ができる。
アン:たしかに…人気が高すぎるがゆえの悲鳴、みたいな。じゃあ今回も“当たるかどうか”の前に、楽しみを置いていいのかな。
ジェームズ:置いていい、というか置こう。応募した時点で“参加する意志”はもうライブの一部なんだよ。申し込みの数分間、ミセスの未来を自分の予定表に書き込むわけだから。
アン:いい言い方…!でも、申し込みってルールも多くて怖い。間違えたら無効とか聞くし。
ジェームズ:そこは大事。特に“同じ公演で代表者と同行者を入れ替えて応募”みたいな、やっちゃいがちな動きは注意。あと応募は“先着”じゃなくて“期間内の抽選”が基本だから、焦ってミスるより、落ち着いて正確にやるのが最強。
アン:抽選なら、申し込み完了したあとの“待つ時間”がしんどいんだよね…。バベルの時、結果の日が来るの怖かった。
ジェームズ:怖いよね。でもその時間、同じ気持ちのJAM'Sがたくさんいる。みんな“当選祈願”したり、ホテルだけ先に押さえたり、逆に遠征できなくて申し込み自体を迷ったり。熱量がいろんな形で溢れてる。
アン:それ聞くと、私だけじゃないって思える…!ゼンジンって、どんな空気になりそう?まだ始まってないのに想像しちゃう。
ジェームズ:僕の予想は“お祭り”と“回収”が同時に来る感じ。スタジアムのスケールで、みんなで歌える強い曲も来るだろうし、ゼンジンって名前に込められた“ここまでの道のり”も響かせてくると思う。泣く準備は必要。
アン:うわ、泣く準備って言い方ずるい…!でも、また外れたらって思うと、喜びの想像を止めちゃいそう。
ジェームズ:止めなくていいよ。外れた時は外れた時で、その悔しさを“次の申し込みに使う燃料”にすればいい。バベルで悔しかった人ほど、次に当たった瞬間の涙はきっと深い。悔しさって、好きの証拠だから。
アン:じゃあ最後に、今の私みたいに“バベルのトラウマ”を抱えたままの人へ、ひとことほしい。
ジェームズ:よし、結論いくね。ミセスの2026のライブ ゼンジンはスタジアム規模で全6公演、東京は4月18日・19日と7月4日・5日、⼤阪は5月4日・5日。しかも一部公演はFC限定。だから“JAM'Sでも取れないかも”って不安は自然だけど、応募ルールを守って期間内に出せばチャンスは公平にある。そして何より、バベルで取れなかった悔しさは、次に会えた瞬間の涙を大きくする。怖さごと抱えて、いまは「申し込めた自分」をちゃんと褒めよう。僕は一緒に祈ってる。

